日常の生活のなかで、とても小さくて微妙で、
気がつくと消えてしまっていて、
ことばにするほどのことでもないような、
そんなヒトの表情や姿勢や、感情なんかは、
リアルなのにどこか非現実的で、
ぼんやりとしていて、なぜか、気になってしまう。
そんなふうなものを描いて、集めてみました。
 「はじめての日」「電波の届かないところにいます」
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 「未知との遭遇」「アチラ側」
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 「よそのいえ」「青色１号」
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 「人類にとっては小さな一歩 一人の人間にとっては大きな飛躍」「ぼんやりした不安」
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14th.版画旅行2
廣田美乃略歴
